JSON
JSON勉強
『JSON構文チェッカー』http://jsonlint.com/
『JSON.lua』http://regex.info/blog/lua/json
使い方
①JSONグローバル変数を用意する。
JSON = (loadfile "JSON.lua")() -- one-time load of the routines
②デコードするだけ。
local data = "12345" local lua_value = JSON:decode(data)
ファイルからの場合。
local fileData = loadFile("JSON-data.txt") local lua_value = JSON:decode(fileData)
数値データの書き方サンプル
12345 |
数字データの書き方サンプル
"98765" |
文字データの書き方サンプル
"あいうえお" |
×↓ ダブルクォーテーションを外すのは間違い。
あいうえお |
○↓ 複数行でもOK。
"あいうえお かきくけこ さしすせそ" |
数値データの配列の書き方サンプル
[10,20,30,40,50,60] |
数値、数字、文字が混合したデータの配列の書き方サンプル
[100,"987","なにぬねの",200,"654","まみむめも"] |
連想配列の書き方サンプル
{"みかん":"150円","ぶどう":"200円","すいか":"350円","もも":"400円"} |
連想配列の連想配列の書き方サンプル
{
"みかん":{ "ねだん":"150円", "おもさ":120 }, "ぶどう":{ "ねだん":"200円", "おもさ":180 }, "すいか":{ "ねだん":"350円", "おもさ":300 }, "もも":{ "ねだん":"400円", "おもさ":210 }
}
その他の使用例
{
"1":[ "下移動", "通常ショット" ], "7":[ "下移動" ], "8":[ "下移動" ], "11":[ "下移動", "方向転換" ], "15":[ "右向く" ], "23":[ "通常ショット" ], "28":[ "特殊ショット" ]
}
- 最終更新:2013-10-20 18:09:10