AutoImage
画像切抜き、当たり判定設定の一元管理
1.紹介
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Luaスクリプト側には auto_ImageAt( "プログラム場所ID" ) を1行書くだけになり、画像読取の設定はCSVファイルに出しました。 引数はテーブルのIDと対応。 オープンオフィスで一覧して編集するだけになります。 |
このライブラリを使うと、画像の切り取り、ファイルハンドル変数へのセット、当たり判定の設定をスプレッドシートで設定できます。
2.配布
ソースコードを配布しています。
(auto_image.luaを見てください)
使い方説明
(auto_image.luaの冒頭に書いてあります)
- 最終更新:2013-06-20 05:27:04